病院選びのポイント

女性

この点を抑えよう

うつ病を治療するクリニックを選ぶときは、慎重にクリニックの特徴をチェックし、信頼できる所を選ぶ必要があります。なぜなら、この病気は薬を飲んですぐ回復するようなものではなく、1年から2年と長期にわたり医師とお付き合いする必要があるためです。クリニックを選ぶ際に必ずチェックしておきたいのが、信頼できる医師の治療が受けられるかどうかという点です。医師によっては電子カルテばかりに目を通し、患者の顔を一切見てくれない・治療の説明が不十分というケースも少なくありません。顔を見て話をしてくれない医師だと、こちらの気持ちが本当に伝わっているのか不安になり、うつ病治療もスムーズに進まない危険性があります。また、治療の説明が不十分というクリニックも、本当に信頼できるクリニックとは言えないため、避けた方が良いでしょう。患者のことを考えた治療を提供しているかは、実際にクリニックを受診してカウンセリングを受けてみなければ、分からない部分があります。まずはカウンセリングを受けて医師の話や様子などを、チェックするということからクリニック選びを行いましょう。うつ病が治り元の生活に戻れるようになるまでには、個人差が大きく一概にどのくらい治療にかかるかは分かりません。ですが、ある程度の目安はあるので治療を受けるという人は、治療に必要な期間をチェックしてみましょう。うつ病の治療は大きく急性期・回復期・再発予防期という3段階に分けられており、それぞれに特徴があります。の診断を受けてから約3ヶ月程度の期間を急性期と呼んでおり、十分な休養をとりながら適切な薬物治療を開始するのが特徴です。回復期は調子がよい日の翌日にまた悪化するなど、症状が一進一退する期間で約4ヶ月から6ヶ月程度の期間がかかります。調子が良い日が増える回復期、ついつい無理をしてしまったり治療を勝手にストップしたりしてしまう人もいるようです。ただ、まだまだ回復の途中なので無理をすることなく、回復期も医師の指示通りに治療は続けるようにしましょう。再発予防期は症状が安定し社会復帰もできる時期となり、うつ病治療の場合は1つのチェックポイントとなります。回復期を過ぎた再発予防期であっても、薬の服用が必要となるのでやはり、治療を自分勝手に止めないという点に注意しましょう。

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